English Portugues Japanese

2008年11月06日

POWERGATE 「PARADIGM SHIFT」 結果

c2418911.jpg2008年11月1日(土) 大阪・阿倍野区民センター

[PGクラッシュルール]
FINALゲート ライト級 5分2R
×柴博(PUREBRED京都/178cm・70,0kg/07修斗ウェルター級新人王)
○梅園文平(パラエストラ大阪/173cm・69,9kg/ POWERGATE 3戦1勝2敗/07西日本アマ修斗ミドル級優勝)
判定0−2 (19−20/20−20/19−20)

SEMI FINAL ライト級 5分2R
×星子裕介(ロボット刑事K/171cm・69,2kg/POWERGATE 5戦3勝1敗1分)
○赤澤誠(総合格闘技道場BURST/167cm・69,9kg/PG:2戦1勝1分/07西日本アマ修ライト級優勝)
判定0−3 (19−20/19−20/18−20)

11thゲート フェザー級 5分2R
○金山康宏(PUREBRED京都/168cm・65,7kg/04アマ修斗全日本選手権ライト級優勝)
×上畑哲夫(谷柔術/158cm・65,3kg/POWERGATE9戦6勝3敗/カイザーGPフェザー級準優勝)
1R 2'41" タップアウト (腕ひしぎ十字固め)

10thゲート ウェルター級 5分2R
○下石康太(シューティングジム大阪/170cm・76,5/08アマ修斗全日本選手権ウェルター級優勝)
×TOMMY(総合格闘技道場BURST/173cm・76,7/08中国アマ修斗FMウェルター級優勝)
2R 3'16" テクニカル一本 (チョークスリーパー)

9thゲート バンタム級 5分2R
×エスパーJUN(ゼロ戦クラブ/167cm・61,2kg/PG:1戦1勝/07西日本アマ修斗バンタム級優勝)
○上嶋佑紀(和術慧舟会兵庫支部/166cm・61,0kg/POWERGATE4戦3勝1敗)
判定0−3 (18−20/18−20/18−20)

8thゲート フライ級 5分2R
○吉田朋彦(G-FREE/160cm・56,5/04アマ修斗全日本選手権フライ級準優勝)
×小野勇也(総合格闘技闇愚羅/162cm・56,0kg)
1R 1'40" タップアウト (腕ひしぎ十字固め)

7thゲート フェザー級 5分2R
×西山和也(NJKF・誠至会/168cm・65,3kg)
○三上真司(総合格闘技闇愚羅/166cm・65,0kg)
1R 1'32" タップアウト (腕ひしぎ十字固め) 

[PGスラッシュルール]
6thゲート ライト級 4分2R
×松山誠(TEAM JOKER/175cm・69,1kg/POWERGATE2戦1勝1敗)
○真実語(ソフトコンタクト/170cm・68,7kg/POWERGATE2戦1勝1敗/03アマ修斗中部FM3位)
1R 1'29" タップアウト (腕ひしぎ十字固め) 

5thゲート ウェルター級 4分2R
○小林孝至(SHOOTO JAM WATER/184cm・76,4kg/POWERGATE2戦2勝/07中国アマ修斗FMミドル級準優勝)
×木村佳三(相補体術/178cm・76,4kg)
1R 1'16" KO (右ストレート) 


[PGストライクルール]
4thゲート -74kg契約 3分3R 
○西野哲史(フォーオールボクシングコミュニティー/180cm・72,9kg/第2回ドラゴンカップ中量級優勝)
×村井崇祐(PUREBRED京都/182cm・73,6kg/08関西アマ修斗選手権ミドル級優勝)
1R 2'59" KO (3ノックダウン※全て左ストレートによる) 

3rdゲート -55kg契約 3分3R 
×吉野繁(Team Free Style/172cm・54,6kg/2008全日本グローブ空手四国大会-55kg級優勝)
○翔之(M-BLOW/168cm・54,9/Zinen-Cup2008 KAMINARIMON全日本大会-55kg級優勝)
2R 1'34" TKO (※打撃連打で1ダウン後、再びラッシュで戦闘不能と判断)  


[PGスラッシュルール]
2ndゲート -74kg契約 4分2R
○堅田信明(BHAIRAVA/177cm・72,0圈
×西村宏明(POUND GYM/174cm・73,6圈
1R 1'32" タップアウト (トライアングルアームバー) 

1stゲート フェザー級 4分2R
△大口昭人(Team Free Style/172cm・65,7kg/POWERGATE1戦1勝/08関西アマ修斗FMライト級準優勝)
△1651(禅道会大阪/171cm・64,7kg/禅道会バーリトゥードアクセス全国大会優勝)
時間切れ

(※PGクラッシュルール=パウンドあり/PGスラッシュルール=パウンドなし/PGストライクルール=キックボクシング)


関西の定期興行として、パウンド禁止の安全面に気を配ったり、膠着を誘発するクロスガードを禁止する等、独特のルールを実施してきたパワーゲート。

その反面、受け入れられ難い部分も存在していた。

他の総合格闘技がパウンドありきのルールに統一されるのに対し、同団体はパウンドなしの姿勢を守ってきたことに起因する。

関西の主要ジム関係者の声は、「それも存在して然るべき。
但し、より主戦場に近い形式も必要」という思惑があった。

もしも在阪でキャリアを積めることになるなら願ったり叶ったり。

主要ジムとしては、パウンドありに前向きな姿勢と協力体制が整っていた。


ここに来るまで実に3年の歳月を得て、イベント力と選手層の拡大を少しずつ図ってきた同団体だけに、どちらも存在させるに至ったのは、シフトするにあたってそうした状況が満を持していたからに他ならない。

もう一つは、今年から生粋のパワーゲートファイターが外のリングに目を向け始め、
慣れないパウンド攻撃に苦しめられるという側面もあった。

パウンドあり、なしルール同様、クロスガードを有効とした。

クロスが必ずしも膠着を誘発する行為とは限らず、そこから攻撃に転ずるテクニックを重視し、それでも動かなければブレイクという理に適ったルールを敷いた。

また、グラウンド状態の定義をレフェリーの「グラウンド」コールの指揮によって定義させ、瞬間的なグラウンド・スタンド状態でのグレーゾーンの攻防で、虚をついた禁止攻撃を排除する目的で取り入れられた。

幾多の改善により、続々とプロシューター達が参戦に名乗りをあげる。

全13試合がマッチメイクされた今大会の阿倍野区民センターに、各団体の懸け橋を予感させるパラダイムが充満。

闘いもハイレベルな攻防が展開された。

休憩明け、次回興行は12月7日・住吉区民センターにて開催することが発表された。

今後もパワーゲートの正常進化の行方を見届けたい。

有明大吾




ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店
ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト
お問い合わせ:053-421-2534
E-Mail:info@b-j-j.com




トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔