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2008年12月01日

ブラジリアン柔術アジア選手権雑感

長かった2日間の大会も終わりました。
国内だけで千数十名のエントリーで海外のエントリーを入れるとおそらく1300〜1400名規模の大会となりました。

思ったことはとにかくレベルが高い!
アジア選手権だから当たり前だと思うかもしれませんが、思う以上にレベルが高かったです。

青帯〜茶帯の中にも全日本王者はもとより世界王者やブラジル王者、プロ格闘家や柔道等他競技のトップ選手たちが混じっており、全日本チャンピオンが途中で敗れ、さらに全日本王者に勝った選手も他の選手に敗れるという結果も見受けられました。

それもそのはず、この大会のためにわざわざブラジル、欧米、アジア各国から気合を入れて数十万という高い渡航費や滞在費を払って来ている選手、
日本国内の選手にいたっても地方からはるばる、遠くは北海道や九州から飛行機に乗ってきていたりと、今大会に賭ける気持ちは半端ではなかったかと思います。
選手たちは大会までの数ヶ月を厳しい練習に耐え、さらに過酷な減量や誘惑を断ち、多数の犠牲を払っての出場だったかと思います。

あのレベルの中で一試合勝つだけでも賞賛に値すると思います。

出場選手や関わった方々、本当にお疲れ様でした。




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黒帯ペナ級一回戦 廣瀬貴行VSマウリシオ・ソウザ
出場選手8人の内、ブルテリアのスポンサーは両者のみ。
皮肉にも一回戦で今階級唯一のブルテリアスポンサー選手同士の対決・・・。
勝利したマウリシオ・ソウザもこの一戦で全てを出し切ってしまったようで、ここでガス欠に・・・。

また、同階級優勝の中山巧選手には神がかり的なものを感じました。
詳細は後日のブラジルブログにて。


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今大会ブルテリアチームとして全員優勝と自信を持って送り出した6人の選手達。
しかしアジア選手権の壁は予想以上に高く、優勝3人、準優勝1人、3位1人、2回戦敗退1人の結果。

マウリシオ・ソウザ 黒帯ペナ級3位
マルキーニョス・ソウザ 黒帯無差別級準優勝
ホベルト・ソウザ 紫帯レーヴィ級優勝・無差別級準優勝
フアン・カイオ 紫帯メジオ級優勝
フェルナンド・ヴァレンヴェン 紫帯メイオペザード級優勝
クレベル・コイケ 2回戦敗退

中でも一番結果を出したのはホベルト・ソウザ。
階級別、無差別級全10試合中8試合を一本勝ち。
しかも10試合中唯一失点を許したのが無差別級決勝で闘ったスペルペザード級のムンジアル、ブラジレイロ、パンナム王者カッシオ・シウバからのテイクダウンの2点のみという内容。




当ブログではアダルト黒帯各階級の結果とブルテリアチームに焦点をあてて掲載いたしましたが、ブラジルブログにてアジア選手権全容の大会レポートが随時掲載されていくかと思います。
是非ご期待頂けましたら幸いです。



ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店
ファイターズショップブルテリア
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住所:静岡県浜松市東区下石田町1782-1伊藤ビル1階
電話番号:053-421-2534
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