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2009年03月23日

アブダビプロ ブラジル予選結果

8aa08b71.jpg今週末の3月21日〜22日、ブラジルのポルトアレグレにてワールドプロフェッショナル柔術ブラジル予選が開催されました。
5階級で400人の出場選手があったようで、とんでもないトーナメントだった事が想像されます。
そんな中勝ち上がったのは以下の選手達。


まずは注目の65kg以下級から
この階級にはメンデス兄弟やブルーノ・フラザトの他、ガロ級世界王者で来日経験もあるガブリエル・モラエスやブラジルブログでお馴染みのホーピノウ、ムンジアルガロ級2位で来日経験もあるイヴァニエル・オリヴェイラ達が準々決勝まで勝ち上がりました。

-65kg級 準々決勝
○ブルーノ・フラザト(Athos Guetho)  ポイント4-2 ガブリエル・モラエス(Monteiro)×
○ハファエル・メンデス(Athos Guetho) アンクルホールド ダニエル・ホーピノウ(Constrictor)×
○ギリェルミ・メンデス(Athos Guetho) ポイント4-2 エルベルト・ミッシェル(Check Mat)×
○イヴァニエル・オリヴェイラ(Carioca) ? Bruno Lopes (A2)×

-65kg級 準決勝
○ブルーノ・フラザト(Athos Guetho) 同門の為ハファがブルーノに譲る ハファエル・メンデス(Athos Guetho)×
○ギリェルミ・メンデス(Athos Guetho) ポイント4-2 イヴァニエル・オリヴェイラ(Carioca)×

-65kg級 決勝
○ギリェルミ・メンデス(Athos Guetho) 同門の為ギに譲る ブルーノ・フラザト(Athos Guetho)×


予想通り鉄板のメンデス兄弟&フラザトで勝利を分け合い、ギリェルミが本戦出場の権利を得ました。
ブラジルでは基本的に同門対決は行いません。
同門で勝ち上がった場合、道場での関係、試合内容、今までの経緯を加味して勝敗を分け合います。
ギが権利を得た理由はおそらく3人の中で一番試合数が多かったからではないかと思われます。
ちなみに去年のムンジアルは決勝まで勝ち上がったハファとギがどちらが優勝かを決めるにあたり話し合った結果一本勝ちの数が多かったハファが権利を得たようです。



続き75kg以下級

-75kg級 準々決勝
○ジウベルト・ドリーニョ(Athos Guetho) レッグロック アンドレ・ウシロビラ(Nova Uniao)×
○エドゥアルド・ペッソーア(Nova Uniao) ポイント4-0 マテウス・ヴェルナッジ(Sul JJ)×
○ミッシェル・マイア(Sul JJ) アドバンテージ4-1 ヘジナウド・ホッシャ(NU)×
○クラウジオ・カラザンス(Athos Guetho) ポイント2-0 モアシル・メンデス(Gracie Barra)×

-75kg級 準決勝
○エドゥアルド・ペッソーア(Nova Uniao) アドバンテージ1-0 ジウベルト・ドリーニョ(Athos Guetho)×
○クラウジオ・カラザンス(Athos Guetho) ポイント6-4 ミッシェル・マイア(Sul JJ)×

-75kg級 決勝
○クラウジオ・カラザンス(Athos Guetho) アドバンテージ3-1 エドゥアルド・ペッソーア(Nova Uniao)×

残念ながら準々決勝ですでにルーカス・レプリの姿が見えません。
よほど過酷なトーナメントだった事が予想されます。
それ以外は予想通りカラザンス、ドゥドゥ、ドリーニョ、ミッシェル・マイアが勝ち上がり、混戦をカラザンスが制しました。
ちなみに同大会同階級アジア予選王者のホベルト・ソウザは大会前からクラウジオ・カラザンスの優勝を予想していました。
トップ選手はさすが見る目が違います。



続いて-85kg以下級

-85kg級 準々決勝
○アンドレ・バストス(NU) 送り襟絞め ファビオ・アッスンサォン(Ratao JJ)×
○グスタボ・カンポス(A G) アドバンテージ3-1 エジミウソン・シウバ(Sul)×
○ブルーノ・アウグスト(G. Floripa) アドバンテージ1-0 ダニエル・ガルシア(NU)×
○エドゥアルド・ポルトゲイス(Cia Paulista) ポイント3-0 エドゥアルド・ジャメラォン(Check Mat)×

-85kg級 準決勝
○グスタボ・カンポス(A G) レフェリー判定 アンドレ・バストス(NU)×
○エドゥアルド・ポルトゲイス(Cia Paulista) 一本勝ち ブルーノ・アウグスト(G. Floripa)×

-85kg級 決勝
○グスタボ・カンポス(A G) レフェリー判定 エドゥアルド・ポルトゲイス(Cia Paulista)×


こちらも準々決勝ですでにオタービオ・ソウザが姿を消しています。
すごい良い選手なのにイマイチ星に恵まれていません。
ムンジアル入賞常連選手で昨年のパンナム&アブダビプロブラジル優勝者のグトー・カンポスが優勝。


そして95kg以下級

-95kg級 準々決勝
○ホドウフォ・ヴィエイラ(GF Team) アドバンテージ1-0 アントニオ・ブラガ・ネト(Gordo)×
○ブルーノ・バストス(NU) アドバンテージ1-0 ルーカス・バンバン(Sul)×
○アントニオ・ペイナンド(Alliance) ポイント2-0 ヒカルド・オリヴェイウラ(NU)×
エドゥアルド・ミグリオーリ(Rilion) 不戦勝 パウロ・エンリケ(Gracie Sul)×

-95kg級 準決勝
○ホドウフォ・ヴィエイラ(GF Team) アドバンテージ4-0 ブルーノ・バストス(NU)×
○アントニオ・ペイナンド(Alliance) ポイント2-0 エドゥアルド・ミグリオーリ(Rilion)×

-95kg級 決勝
○ホドウフォ・ヴィエイラ(GF Team) レフェリー判定 アントニオ・ペイナンド(Alliance)×

この階級でついに波乱が。
茶帯のホドウフォが昨年のムンジアル王者ブラガ・ネトや一昨年のCBJJEムンジアル王者のブルーノ・バストスから勝利し優勝。
大波乱です。



最後に95kg以上級

+95kg級準々決勝
○シャーレス・カショエイラ(Gracie Sul) 送り襟絞め グスタボ・ジアス(CM System)×
○アレシャンドレ・ソウザ(Gracie Floripa) オモプラッタ ジョアン・アウグスト(Check Mat)×
○ガブリエル・ヴェラ(Alliance) ポイント5-0 ジュリオ・テイシェイラ(Sul JJ)×
○ルイス・ペドロ・ヒベイロ(Ataque Duplo) アドバンテージ1-0 マルセル・フォルツーナ(Gracie Floripa)×

+95kg級準決勝
○アレシャンドレ・ソウザ(Gracie Floripa) アドバンテージ2-0 シャーレス・カショエイラ(Gracie Sul)×
○ガブリエル・ヴェラ(Alliance) キムラ ルイス・ペドロ・ヒベイロ(Ataque Duplo)(Sul JJ)×

+95kg級決勝
○アレシャンドレ・ソウザ(Gracie Floripa) ポイント2-0 ガブリエル・ヴェラ(Alliance)×

95kg超級は波乱も無く大方の予想通りアレシャンドレ・ソウザ、カショエイラ、ヴェラ達が勝ちあがり、2年連続ヨーロッパ選手権王者のアレシャンドレ・ソウザが優勝。

アブラビプロはムンジアルと違い6分と試合時間が短いうこともあり、僅差のポイント決着が多かったようです。

他国で開催されている各地の予選もほぼ終了しているようです。
そして5月1日〜2日にアラブ首長国連邦アブダビで各地区予選勝者とアブダビ招待選手による世界大会が開催されます。
コブリンヤやマイケルランギ達も招待されるという噂なので、非常に楽しみです。



ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店
ファイターズショップブルテリア
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電話番号:053-421-2534
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