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2009年06月15日

マイケル&ミッシェル・ランギ兄弟

ブラジリアン柔術家には兄弟揃って強い選手が多数存在します。

グレイシー・ファミリーはもちろんですが、そのほかで最も有名なことろですとアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラのノゲイラ兄弟ではないでしょか。

そして、現役のブラジリアン柔術家として最近ではハファとギのメンデス兄弟の台頭が目立っています。
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ギリェルミ・メンデス(左)・ハファエル・メンデス(右)


また、身近なところですと、マウリシオ、マルキーニョス、ホベルトのソウザ兄弟。
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ちなみにこの兄弟にはまだホベルトの姉にあたるクリスチアーニ・ユカリ(黒帯)や一番末っ子でまだ9歳のムリーロ(黄帯)もいます。
ムリーロは先日のパウリスタでも優勝しており将来有望選手です。

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そして先日のムンジアルで見事優勝し、今年のブラジレイロ、ヨーロペウ、ムンジアルの3冠を達成した、コブリンヤの一番弟子として知られる「マイケル・ランギ」。

このマイケル・ランギにもおそらくこれから突出してくるであろう弟がいます。

それがこのミッシェル・ランギ。
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マイケル・ランギ(左) ミッシェル・ランギ(右)
2007年2月ブラジルでの大会「コパ・プレタドー」にて。

よくマイケルと混同される弟のミッシェル・ランギ。
なぜかというと、
兄マイケル・ランギが「Michael Langui」
弟ミッシェル・ランギが「Michel Langui」
というスペルになります。

パッと見全然分かりません。
おそらくブラジルでの読み方も兄がミシャエウ・ランギ、弟がミシェウ・ランギという感じだと思われます。

そのややこしさ所以かそれとも元々なのか兄は英語読みのマイケルと呼ばれています。

この弟のミッシェル・ランギも兄同様先日のムンジアルに出場し、紫帯ペナ級で優勝し、そして茶帯に昇格しました。

順当に行けば再来年には黒帯でのムンジアルペナ級に参戦が考えられます。
混戦模様のペナ級でコブリンヤを囲む包囲網に、コブリンヤの味方としてコブリンヤ遺伝子が参戦する日も近いです。


そして、おそらくまだ日本で知っている人はほとんど居ないかもしれませんが、実はこのランギ兄弟はソウザ兄弟同様日系3世という事実です。

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多分日系人でムンジアル黒帯世界王者になったのはマイケル・ランギが初ではないと思われます。

一部メディアでの彼の発言を聞いてご存知の方も居るかもしれませんが、実はマイケル・ランギ、今度7月11日に東京・新木場・1stステージで開催されるDEEP Xに出場する予定でした。
昨年末頃よりランギの招聘は内定しており、ビザも問題なく取得し準備万端だったのですが、急遽諸事情により今回来日することが出来なくなってしまいました。

次回いつになるかは分かりませんが、機会があれば是非兄弟で招聘したいと思います。


ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店
ファイターズショップブルテリア
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この記事へのコメント

1. Posted by brasil   2009年06月17日 02:34
マイケル・ランギはブラジルでは、「マイコウ」と呼ばれています。これは今、ブラジルで英語発音の名前を付けるのが流行っているからなんです。それでもどうしてもポルトガル語発音が混ざってしまうのがブラジルらしいですね。
2. Posted by ブルテリア坂本   2009年06月18日 13:41
貴重な情報有り難うございます。

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