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大会レポート

2008年08月04日

寝技deGO! 大会レポート

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昨日に引き続き、2008年8月3日(日)静岡県・静岡市長田体育館で開催されたグラップリング賞金トーナメント「寝技deGO!」の詳細を追って行きます。

まずは66kg以下級から紹介します。

66kg以下級トーナメント

     ┌─塩澤正人(フリー)
    ┌┤
    ││┌高梨晃弘(YAMAGYM)
    │└┤
    │ └石田 浩(Renger品川gym)
   ┌┤
   ││ ┌鈴木庸介(格闘技ジムNEXT)
   ││┌┤
   │││└松田康太(Twist)
   │└┤
   │ │
   │ └--村田卓実(和術慧舟會 A-3)
   │  
  ─┤
   │  
   │ ┌--戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場)
   │ │
   │┌┤
   │││┌吉間順一(MAX-GYM)
   ││└┤
   ││ └川口正春(Twist)
   └┤
    │ ┌梅原直紀(禅道会)
    │┌┤
    ││└森田拓郎(Twist)
    └┤
     │┌門野正敬(岳南塾)
     └┤
      └鈴木徹(和術慧舟會 岩手支部)
      
このトーナメントの注目はなんと言ってもムラタク、トイカツ、テツハダの和術慧舟會勢と引退後も伝説として語り継がれるほどの強さを持つ塩澤正人選手でしょう。
そして2回戦に入り、塩澤選手の試合が始まりました。
噂通りのすばらしい動きを見せ、確実にポイントを加算していき試合も後半に入り、ここでアクシデントが・・・。
試合中のバッティングにより塩澤選手の目じりが切れたようです。
流血がひどく傷が想像以上に深いため塩澤選手自ら試合を辞退してしまいました。
このときのポイント20-0で塩澤選手が優勢でしたが、実に残念な結果に終わってしまいました。

その後2回戦を順当にムラタク選手、トイカツ選手、徹選手が一本を極め勝ち上がりました。

そして迎えた準決勝、塩澤選手から勝利?をもぎ取った石田選手と、ムラタク選手の一戦。やはりプロとアマの実力差かポジショニングで村田選手が圧倒し10−0で村田選手が勝利。
しかしこの石田選手も塩澤選手、ムラタク選手相手に何度も危ないシーンがありながらも極めさせない力は侮れませんでした。

反対のブロックではトイカツ選手と徹選手の一戦。

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動いて動いて動きまくるトイカツ選手の試合はいつ見ても面白いです。
壮絶な試合の末ラスト3秒に徹選手のテイクダウンを決め、徹勝利に軍配が上がりました。
この試合は間違いなく今大会のベストバウトでしょう。

そして決勝はムラタク選手VS徹選手。
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この二人は何度もグラップリング大会の決勝で顔をあわせているため、お互い手の内を知り尽くしているかと思います。
それだけに緊張感のある堅い試合の中、徹選手が2度のテイクダウンでポイント優勢勝ちし見事優勝しました。


続きまして77kg以下級トーナメントです。
77kg以下級トーナメント

     ┌マルコス・ソウザ(BONSAI)
    ┌┤
   ┌┤└石原孝之(YAMAGYM)
   ││
   │└--鷲巣陽平(岳南塾)
   │ 
  ─┤
   │ ┌秋元駿一(和術慧舟會東京本部)
   │┌┤
   ││└池谷 隆(YAMAGYM)
   └┤
    │┌望月信哉(Twist)
    └┤
     └ホベルト・ソウザ(BONSAI)

大本命であろうソウザ兄弟に他の選手がどこまで食らいつけるかというトーナメント。対抗馬としてはプロとしても活躍する秋元選手。
マルコス・ソウザは一回戦を三角十字、二回戦を腕十字と一本勝ちで決勝まで進出。
反対側の枠ではホベルト・ソウザが1回戦を三角絞め、秋元選手が1回戦を腕十字で勝ち上がり準決勝で対決。
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立ち技の攻防からホベルトソウザがテイクダウンでポイントを先制、その後パス、マウント、腕十字、三角絞め、チョークと次々に仕掛けるも、極めきれず最終的に17-0とホベルト・ソウザのポイント優勢勝ち。

そして、決勝はマルコス・ソウザとホベルト・ソウザの兄弟対決が見られるかと思いきや、やはり試合せず勝敗を分け合いました。
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そして注目のK太郎選手が出場する88kg以下級を紹介します。
88kg以下級トーナメント

     ┌中村K太郎(和術慧舟會東京本部)
    ┌┤
   ┌┤└山崎昭博(SUBMIT静岡)
   ││
   │└--ノン・タ(TWIST)
   │ 
  ─┤
   │┌─甲斐俊光(TWIST)
   └┤
    └─フアン・カイオ(BONSAI)

一回戦、中村K太郎選手の対戦相手はプロとして数々の戦績を誇る山崎選手
しかしこの山崎選手をものともせずさくっとチョークスリーパーで一本勝ち勝利。

続く準決勝はノン・タ選手の欠場により不戦勝、そのままK太郎選手が一足早く決勝に進出。

対抗枠からはTwistの甲斐選手とフアン・カイオの一戦。
甲斐選手はプロでほとんど試合をしていないため全国区こそ名前はそれほど知れ渡っていないかもしれませんが、静岡で最強と噂される地元で超有名な激強選手です。

対戦相手のフアンは当ブログでも何度か紹介しているブルテリアスポンサー選手です。本来77kgの選手ながらも、同門のマルコス・ソウザとホベルト・ソウザが77kgに出場する為、階級を上げてのチャレンジです。

フアンが引き込んで、対格差をものともせずXガードからのスイープを決めポイントを先制。
その後再立ち技の攻防に戻りフアンが再度引き込みXガードからのスイープへ。そこへ甲斐選手のカウンターで一気にパスを仕掛けその攻防から一瞬でアナコンダチョークの体勢に。
甲斐選手の得意技だったらしく、場内がまるでK太郎選手がバックとった時のような盛り上がりを見せました。
フアン選手アナコンダに捕まりあえなく初戦敗退。甲斐選手が一本勝ちで決勝進出。

(※ここでこの記事を見ている柔術家のみなさんに忠告です!
グラップリングでもハーフガードが危ない時代が来ました。アナコンダチョークが流行っている昨今、柔術の試合のつもりでグラップリングに出場しハーフガードをしてしまうとアナコンダの餌食になってしまいます。出場の際は十分な対策を練りましょう。)


そして、決勝は注目のK太郎選手と甲斐選手の一戦。
甲斐選手が先に仕掛けるも流れで下になってしまう。
K太郎選手パスガードでポイントを先制し、甲斐選手がガードに戻し立ちの展開から仕切りなおし。
その後K太郎選手がアームドラッグからバックを奪い、チョークできっちり一本を奪いました。
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いったいどんだけ強いんだ!?というK太郎選手底知れなさの謎が深まるばかりでした。

今大会は良い試合が多くこの試合を現地で見られた方はとてもお得だったかと思います。
なお、今大会の模様は今年末頃発売されるサブミッション魂4の付属のDVDにて収録される予定ですので、是非ご期待下さい。


結果

66kg以下級
優勝 鈴木徹(和術慧舟會 岩手支部)
準優勝 村田卓実(和術慧舟會 A-3)

77kg以下級
優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 ホベルト・ソウザ(BONSAI)

88kg以下級
優勝 中村K太郎(和術慧舟會東京本部)
準優勝 甲斐俊光(TWIST)


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2008年08月03日

寝技deGO!! 結果!!

02901983.jpg本日静岡県静岡市・長田体育館でグラップリングの賞金トーナメントが開催されました。
66kg以下級、77kg以下級、88kg以下級の3階級に分かれて行われたこのトーナメントには66kg以下に塩澤正人、村田卓実、戸井田カツヤ、鈴木徹等が、77kg以下にマルコス・ソウザ、ホベルト・ソウザ、秋元駿一達が、88kg以下には中村K太郎、山崎昭博、甲斐俊光、フアン・カイオ達等多くのプロ選手達が出場し注目を集めました。
好勝負の連続で波乱もあり、とても興味深い良い大会でした。
取り急ぎ結果のみをアップいたします。


結果

66kg以下級
優勝 鈴木徹(和術慧舟會 岩手支部)
準優勝 村田卓実(和術慧舟會 A-3)

77kg以下級
優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 ホベルト・ソウザ(BONSAI)

88kg以下級
優勝 中村K太郎(和術慧舟會東京本部)
準優勝 甲斐俊光(TWIST)


詳細は明日掲載予定です。



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2008年07月28日

DUMAUグラップリングリーグ&ブラジリアン柔術3on3

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昨日は密かに愛知県半田市でDUMAU主催によるグラップリング大会とブラジリアン柔術3対3チームマッチが行われていた事はご存知だったでしょうか?

このプロフェッショナル賞金トーナメントにボンサイ柔術からマルキーニョス・ソウザやホベルト・ソウザ、フアン・カイオ達がエントリーしていたのですが、当日直前になって他の出場選手たちが続々と出場辞退となってしまい、少ししか試合が行われなかったようです。

ブラジリアン柔術の3対3チーム対抗戦はホベルト・ソウザ、フアン・カイオ、クレベル・コイケがチームを組んで紫帯で出場し優勝したようです。
3人の紹介はこちらの記事参照

彼等のこの時の試合映像を入手しましたので早速Youtubeにアップしてみました。

ホベルト・ソウザ(ガードの選手)
彼の紫帯ははっきりいって反則です。。。黒帯で出場しても普通に勝つのではと思います。


クレベル・コイケ(白いギの選手)
彼はリスクを考えずよく動くのでピンチになったりしますが、こういう試合は見ていて面白いです。


フアン・カイオ(黒いギの選手)
フアンの試合も動きがあって面白いです。


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2008年05月02日

コパ・デ・香港 日本勢結果&テレスVSガゥバォン

2008年4月26日に香港でブラジリアン柔術の大会が開催されました。
そこでは賞金マッチが開催され、ブラジルから亀ガードでおなじみ99柔術のエドゥアルド・テレスとアンドレ・ガゥバォンが出場し、日本からも荒牧誠選手や生田誠選手等が出場しました。


無差別級決勝で行われたテレスVSガゥバォンが早速Youtubeにアップされていました。

かつてはTT柔術で師弟関係にあったこの二人の試合。
テレスは相変わらずの亀ガードっぷりです。
柔術家でも様々なスタイルの選手がいて、総合に転向しても強いスタイルと総合に不向きなスタイルがありますが、これは最も総合に向かないスタイルではないかと思います。
しかし、一柔術家としてここまでこのスタイルを極めているというのはとても価値があります。
防御力アップに是非見習うべき技術ではないかと思います。


このトーナメントには日本から生田選手と荒牧選手が出場しました。
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荒牧選手、おしくもBTTのシャンジーニョという選手にポイント0-0でアドバンテージ2-1で負けまてしまいました。




IMG_6910生田選手は初戦でアンドレ・ガゥバォンとあたり、絞めで敗退。

他には紫帯メイオペザード級で鈴木章太郎さんが優勝、他にも数人日本人の選手が入賞しています。

黒帯無差別級 結果
優勝 Andre Galvao (Brasa)
準優勝 Eduardo Telles (Nine Nine)
3位 Xandinho Izidro (BTT HK)

その他の結果はこちらをご参照ください。


chakejump翌日開催されたノーギ大会では荒牧選手がアドバンス部門75kg以下級に出場し、3試合中2試合を一本で勝ち見事優勝しました。


ノーギ部門
アドバンス -75kg級
優勝 Makoto Aramaki (KLN BJJ)
準優勝 Ralph Go (New Breed)
3位 Issac Chang (Taiwan BJJ)
3位 Hoin (KLN BJJ)

その他の結果はこちら




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2008年04月11日

グラップリングツアー2008レポート

プロフェッショナル アダルト 80kg以下級
この階級注目はなんと言ってもマルキーニョス選手と花澤大介13選手。
当初はエクストリームバルボーザよりマックス・フェルナンデスも出場するとの話しでしたが、今大会の前の週に開催されたHEATに出場した為、今回の出場は流れてしまいました。
エクストリームより代打で出場したのはフェルナンドという柔術紫帯の選手。
なんでも青帯のときにコパドムンドで優勝しており、エクストリームバルボーザ一押しの若手有望株なのだとか。
そしてNBJCからは柔術茶帯で中部で常勝している佐藤選手。

一回戦まずは、マルコス・ソウザVS佐藤信宏。
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マルキーニョスの試合前のお祈り。イケメンがこれをやると女性ファンのハートを鷲掴みです。

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試合場に入っていくマルキーニョス。立ち振る舞いが全て凛々しいです。

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向かい合って、ややマルキーニョス気合が入っている様子。佐藤選手は力んでいる様子もなく普通な感じ。

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試合開始。手繰りあい。

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マルキーニョスがアームドラッグですかさずテイクダウン。


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パスしながらアームトライアングルの体勢に。

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佐藤選手のハーフからの仕掛けをことごとく潰していくマルキーニョス。

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白熱したハーフでの攻防が続き、マルキーニョスが足を抜くと佐藤選手すぐさま亀になってパスガードを逃れる。

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それを逃さずマルキーニョスすばやくバックに付く。

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フェイスロックからチョークに切り返し佐藤選手からタップを奪う。


対抗枠では花澤大介13VSフェルナンド。



試合開始。




はじまってみれば花澤選手の一方的な展開。見る見るポイントを奪いあっという間にバック。そこから一気にチョーク。
フェルナンド何とか凌いでチョークをはずすしバックからエスケープ。




しかし再度花澤選手がフェルナンドのバックを奪い、こんどはチョークが完璧に入りフェルナンドからタップを奪い花澤選手余裕の勝利。


決勝の組み合わせはマルコス・ソウザVS花澤大介13



迎えた決勝戦、両者1本で勝ち上がり気合十分の様子。マルキーニョスのセコンドにはマウリシオ・ソウザとホベルト・ソウザの姿が。




緊張感ある立ち上がり。




まずマルキーニョスがテイクダウンでポイント先制。花澤選手は転んでもただでは起きない、すぐに腕固めを狙う。
マルキーニョスはポイントをずらして危なげなくはずす。




今度は花澤選手、ハーフガードからのスイープ。マルキーニョスの体が浮く。




スイープが成功しポイントイーブンに。場内がどよめく。




花澤選手硬いトップで、マルキーニョスがいらだっている様子。ムンジアルでのレオジーニョVSマーシオ・フェイトーザ戦の様相。




もつれて再度立ちから。




マルキーニョス、表情を見ると疲れているかと思いきやタックル。花澤選手がぶって切る。しかしマルキーニョス止まらない。再三のタックルからのコンビネーションで、再度テイクダウンを奪う。

その後も更にマルキーニョスの動きは止まらず、さらにテイクダウンでポイントを重ね、タイムアップ。ポイントでマルキーニョスの勝利。いい試合でした。





試合後ちびっこファンに囲まれサインをするマルキーニョス。







優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 花澤大介13(コブラ会)
3位 佐藤信宏(NBJC)
3位 FERNANDO WALEVEIN(エクストリームバルボーザ)



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2008年04月10日

グラップリングツアー2008レポート

エキスパート アダルト 99kg以下級
実質無差別級となったこの階級にはこちらの記事でも紹介したコブリンヤの弟子フアン・カイオ選手とプロシューターでADCCの日本代表にもなったことがある三上洋祐選手、柔術界で大人気!?の岡晃一郎選手、柔術紫帯二木選手が出場し要注目のトーナメント。
岡選手以外は大体80kg位とのことで、岡選手に合わせて98kg以下級に。

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1回戦まずは、三上洋祐VS岡晃一郎の一戦。

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岡選手が引き込んでハーフからのスイープ狙い。

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三上選手安定したトップポジションで、じりじりとパスを狙う。

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中盤に入り三上選手がパス、マウントのポイントを獲る。
岡選手が戻して、それを三上選手が再度パス、マウントで三上選手に大量にポイントが入っていく。
終わってみれば18-0と大差のポイントで三上選手が勝利。
岡選手全くいいところを出せず、岡VSフアンが見れなくて残念・・・。


対抗枠はフアン・カイオVS二木健太。
フアン選手引き込み二木選手のパス。
フアンはスパーリングのような動きで力が入っていない感じ。
それに対し二木選手のパスの圧力がとても強く、ややピンチな局面も。
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中盤二木選手をフアンが三角絞めに捕らえる。
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完璧に入っているかと思われたが、あまりに力が入ってなさすぎで極めきれず。
その後もフアンがバックを捕りかけるも、落とされてしまう。

後半に入りやっとフアンのエンジンがかかってきたようで、立ちから飛びついてローリングしてバックを奪う。
そのままバックチョークで1本を奪いフアンの勝利。



そして決勝は三上洋祐VSフアン・カイオの組み合わせ。




今度はフアン選手ひき込まず、立ちで勝負していく。三上選手も立ちレスが強く白熱した展開。




フアン選手がタックルに行き、三上選手ががぶってタックルを切り、もつれてグラウンドの展開へ。



フアン選手が下からスイープ。今回は序盤からかなりいい動き。




上を取るとコブリンヤ張りの動きですぐさまパス、マウントと奪っていく。




マウントから三角絞めの体勢に入り、三上選手からタップを奪う。

フアン、グラップリングの試合はほとんど経験がなかったとかで、最初は緊張しまくりだったとのこと。終わってみればオール1本で優勝。今度はさらなる強豪との試合が是非見てみたいと思いました。






優勝 フアン・カイオ(BONSAI)
準優勝 三上洋祐(総斗會三村道場)
3位 岡晃一郎(コブラ会イースト大阪)
3位 二木健太(風吹柔術)


プロフェッショナル80kg以下級のレポートはまた明日。


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2008年02月01日

ホベルト・ソウザVSヴァンデウソン




先日開催されたNIPOBRASILEIRAでのホベルト・ソウザの無差別級での試合がYoutubeにてアップされていましたのでこちらにてご紹介します。
※携帯からアクセスの方は閲覧が出来ませんのでご了承下さい。申し訳ありません。

ホベルト・ソウザ(Bonsai)75kg VS ヴァンデウソン(Tokai)1??Kg


その試合のレポートはこちら



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2008年01月27日

NIPO BRASILEIRA ブラジリアン柔術大会 in 浜松 最終章

大会も終盤に入り、茶帯無差別級の決勝戦がはじまる。




と思いきや外野でなにやら乱闘騒ぎ。先程の乱闘が勃発したようで試合中断です。






試合どころではなくなってしまうため、選手のセコンド等が「選手が決勝戦を行うので試合を見てください!!」と声を張り上げるも、なかなかその声も届かず・・・。
選手も呆れた感じ。






一旦全てを中断して、主催者はじめ各アカデミーの代表者等からの諫言。



乱闘も収まり試合再開。
紫帯無差別級準決勝、フアン・カイオの試合が始まる。



相手は先程メジオ級1回戦で戦ったアサオ柔術のハドソン。今度はリベンジに燃えるハドソン。






しかしやはりフアンの動きは本物。一本こそ奪えなかったが余裕のポイント勝ち。


無差別級反対ブロックでは、ホベルト・ソウザが順当に勝ち上がってきている。

紫帯メジオ級と紫帯無差別級ともに、フアン・カイオとホベルト・ソウザが決勝まで勝ち上がり同じ組み合わせに。
これは楽しみ!




と思いきや・・・



この二人現在は同門。試合は無しで勝敗を分け合いました。







フアン・カイオ Juan Caio
元TT柔術でコブリンヤの愛弟子。コブリンヤのスタイルを貫く杞憂な存在です。コブリンヤファンは必見!
フアンは来日後コブリンヤと親交の深いマウリシオ・ソウザのボンサイ柔術に所属。






ホベルト・ソウザ Roberto "Toshi" Souza
まだ18歳になったばかりで紫帯ながら驚異の強さのボンサイ兄弟三男。去年末に初来日し初戦のDEEP X -76kg級トーナメントを優勝、練習では世界王者のルーカス・レプリからタップを奪う等(ルーカスは試合前の為流していた可能性あり)この幼い顔に似合わずかなりの実力者。フアン・カイオも練習ではこのホベルト・ソウザには全く歯が立たないのだとか・・・。






クレベル・コイケ Kreber Koike
ボンサイ柔術生え抜きで18歳の期待のルーキー。今回も紫帯レーヴィ級を優勝も無差別級ではフアンとホベルト・ソウザに埋もれてしまい影が薄くなってしまいました。
が、練習ではホベルト・ソウザには歯が立たないも、フアンとはドッコイドッコイなのだとか。
とても良い選手なので、今後見守っていきたいと思います。


以上です。


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NIPO BRASILEIRA ブラジリアン柔術大会 in 浜松

続いて紫帯無差別級の1回戦フーベンス“コブリンヤ”シャーレスの弟子、フアン・カイオが登場。





噂ではコブリンヤの弟子らしくコブリンヤスタイルだとか。






試合開始すぐに引き込む。動きはコブリンヤと全く同じ。足を大きく広げた振り子のようなガード。この写真の体勢からオモプラッタに行き、そこからカウンターで反対の腕を一気に腕十字。
初戦は秒殺勝利。えらい強いです・・・。




そしてさらにフアン・カイオの試合、紫帯メジオ級1回戦



相手はアサオ柔術の強豪で昨年の中部選手権覇者、この辺りの大会を総なめにしているハドソン。
しかしこれも引き込むと必殺のガードワークが炸裂、いとも簡単に三角絞めに捕らえ一本勝ち。またもや秒殺勝利。
強い・・・。




紫帯メジオ級反対のブロックではホベルト・ソウザの1回戦が。



相手はアサオ柔術の紫帯、先程のハドソンに次いで強い選手です。
アサオ柔術は青〜紫帯の層が厚く、かなり良い選手が揃っています。






ホベルト、今度は体重も同じなので、すぐに引き込み結構流している感じです。






さくっとスイープし一気にハーフまでもっていきます。






そして得意のハーフからの十字絞め。しかしまたも不発。






ダメと見るやすぐに切り返し、バックに回り込んでの送り襟絞め。完璧に入ったと思いきやまたも不発・・・。相手に起き上がられてしまいます。今日は調子悪いのか。。。といっても十分に強いのですが。






再度スイープし、上を取り一気にパス。






今度は腕十字からの切り替えしモンジバカで一気にタップ。なんだかんだでも余裕の一本勝ちでした。


イ愨海


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NIPO BRASILEIRA ブラジリアン柔術大会 in 浜松

やっとのことで乱闘が治まり試合再開。

そしていよいよ紫帯無差別級ホベルト・ソウザの登場




相手は100kg以上はあろうかの巨漢。






この選手柔道系の選手のようで、柔道組み手で立ち技がかなり上手い。
ホベルト・ソウザ、得意の立ち技も体重差と相手の上手さもあり少し苦戦気味。






なんとかテイクダウンに成功し、すぐさまパス。ハーフまで一気に持っていく。






必勝パターンのハーフからの十字絞め。も相手の固いディフェンスに阻まれ不発。






不発や否やすぐにパスに切り替える。






しかし、この選手体型に似合わずハーフガードがかなり上手い。
相手の応援団はポルトガル語で「肉を回転させるんだー!!シュハスコのようにー!ペペロンチーノのようにー!!」と叫んでいて、あのグルグル回す肉の丸焼きを想像して思わず吹き出してしまう。






下からはハーフスイープのプレッシャーがガンガン来るも、ホベルトあの手この手と足抜きにかかる。






しかし、なかなか相手もしぶとい。というかこの選手普通に強い。立ってよし、ガード上手し。






ホベルト、一気にマウントの方まで行き一瞬足を抜く。すぐここから絞め。






しかし相手が回転してエスケープ、ホベルトは下になりながらも腕を取りに行く。
しかしこれもつぶされて下になったホベルトは一気に形勢逆転。バックを取られかけてピンチ!!






と思いきや、すぐにガードに戻すや否や下からの十字絞め。相手から「カーッ」という声が聞こえる。これで見事タップを奪い、日本でのブラジリアン柔術初戦を勝利で飾る。


い紡海。


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