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グラップリングツアー2008

2008年04月11日

グラップリングツアー2008レポート

プロフェッショナル アダルト 80kg以下級
この階級注目はなんと言ってもマルキーニョス選手と花澤大介13選手。
当初はエクストリームバルボーザよりマックス・フェルナンデスも出場するとの話しでしたが、今大会の前の週に開催されたHEATに出場した為、今回の出場は流れてしまいました。
エクストリームより代打で出場したのはフェルナンドという柔術紫帯の選手。
なんでも青帯のときにコパドムンドで優勝しており、エクストリームバルボーザ一押しの若手有望株なのだとか。
そしてNBJCからは柔術茶帯で中部で常勝している佐藤選手。

一回戦まずは、マルコス・ソウザVS佐藤信宏。
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マルキーニョスの試合前のお祈り。イケメンがこれをやると女性ファンのハートを鷲掴みです。

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試合場に入っていくマルキーニョス。立ち振る舞いが全て凛々しいです。

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向かい合って、ややマルキーニョス気合が入っている様子。佐藤選手は力んでいる様子もなく普通な感じ。

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試合開始。手繰りあい。

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マルキーニョスがアームドラッグですかさずテイクダウン。


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パスしながらアームトライアングルの体勢に。

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佐藤選手のハーフからの仕掛けをことごとく潰していくマルキーニョス。

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白熱したハーフでの攻防が続き、マルキーニョスが足を抜くと佐藤選手すぐさま亀になってパスガードを逃れる。

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それを逃さずマルキーニョスすばやくバックに付く。

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フェイスロックからチョークに切り返し佐藤選手からタップを奪う。


対抗枠では花澤大介13VSフェルナンド。



試合開始。




はじまってみれば花澤選手の一方的な展開。見る見るポイントを奪いあっという間にバック。そこから一気にチョーク。
フェルナンド何とか凌いでチョークをはずすしバックからエスケープ。




しかし再度花澤選手がフェルナンドのバックを奪い、こんどはチョークが完璧に入りフェルナンドからタップを奪い花澤選手余裕の勝利。


決勝の組み合わせはマルコス・ソウザVS花澤大介13



迎えた決勝戦、両者1本で勝ち上がり気合十分の様子。マルキーニョスのセコンドにはマウリシオ・ソウザとホベルト・ソウザの姿が。




緊張感ある立ち上がり。




まずマルキーニョスがテイクダウンでポイント先制。花澤選手は転んでもただでは起きない、すぐに腕固めを狙う。
マルキーニョスはポイントをずらして危なげなくはずす。




今度は花澤選手、ハーフガードからのスイープ。マルキーニョスの体が浮く。




スイープが成功しポイントイーブンに。場内がどよめく。




花澤選手硬いトップで、マルキーニョスがいらだっている様子。ムンジアルでのレオジーニョVSマーシオ・フェイトーザ戦の様相。




もつれて再度立ちから。




マルキーニョス、表情を見ると疲れているかと思いきやタックル。花澤選手がぶって切る。しかしマルキーニョス止まらない。再三のタックルからのコンビネーションで、再度テイクダウンを奪う。

その後も更にマルキーニョスの動きは止まらず、さらにテイクダウンでポイントを重ね、タイムアップ。ポイントでマルキーニョスの勝利。いい試合でした。





試合後ちびっこファンに囲まれサインをするマルキーニョス。







優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 花澤大介13(コブラ会)
3位 佐藤信宏(NBJC)
3位 FERNANDO WALEVEIN(エクストリームバルボーザ)



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2008年04月10日

グラップリングツアー2008レポート

エキスパート アダルト 99kg以下級
実質無差別級となったこの階級にはこちらの記事でも紹介したコブリンヤの弟子フアン・カイオ選手とプロシューターでADCCの日本代表にもなったことがある三上洋祐選手、柔術界で大人気!?の岡晃一郎選手、柔術紫帯二木選手が出場し要注目のトーナメント。
岡選手以外は大体80kg位とのことで、岡選手に合わせて98kg以下級に。

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1回戦まずは、三上洋祐VS岡晃一郎の一戦。

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岡選手が引き込んでハーフからのスイープ狙い。

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三上選手安定したトップポジションで、じりじりとパスを狙う。

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中盤に入り三上選手がパス、マウントのポイントを獲る。
岡選手が戻して、それを三上選手が再度パス、マウントで三上選手に大量にポイントが入っていく。
終わってみれば18-0と大差のポイントで三上選手が勝利。
岡選手全くいいところを出せず、岡VSフアンが見れなくて残念・・・。


対抗枠はフアン・カイオVS二木健太。
フアン選手引き込み二木選手のパス。
フアンはスパーリングのような動きで力が入っていない感じ。
それに対し二木選手のパスの圧力がとても強く、ややピンチな局面も。
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中盤二木選手をフアンが三角絞めに捕らえる。
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完璧に入っているかと思われたが、あまりに力が入ってなさすぎで極めきれず。
その後もフアンがバックを捕りかけるも、落とされてしまう。

後半に入りやっとフアンのエンジンがかかってきたようで、立ちから飛びついてローリングしてバックを奪う。
そのままバックチョークで1本を奪いフアンの勝利。



そして決勝は三上洋祐VSフアン・カイオの組み合わせ。




今度はフアン選手ひき込まず、立ちで勝負していく。三上選手も立ちレスが強く白熱した展開。




フアン選手がタックルに行き、三上選手ががぶってタックルを切り、もつれてグラウンドの展開へ。



フアン選手が下からスイープ。今回は序盤からかなりいい動き。




上を取るとコブリンヤ張りの動きですぐさまパス、マウントと奪っていく。




マウントから三角絞めの体勢に入り、三上選手からタップを奪う。

フアン、グラップリングの試合はほとんど経験がなかったとかで、最初は緊張しまくりだったとのこと。終わってみればオール1本で優勝。今度はさらなる強豪との試合が是非見てみたいと思いました。






優勝 フアン・カイオ(BONSAI)
準優勝 三上洋祐(総斗會三村道場)
3位 岡晃一郎(コブラ会イースト大阪)
3位 二木健太(風吹柔術)


プロフェッショナル80kg以下級のレポートはまた明日。


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