本日静岡県湖西市でDUMAUのブラジリアン柔術とグラップリング大会が開催されます。その中で行われるプロリーグが面白そうなので見所を書いていきたいと思います。
プロリーグ −70kg
一回戦
マウリシオソウザ VS アレシャンドレ・オガワ
マテウス・フォルチ VS レアンドロ・ヤマシタ
マテウスはブラジルの名門アカデミーロータスクラブの黒帯で昨年来日したのですが、来日当初はえらい強いという噂でした。しかしながら日本に馴染めないのかホドリゴ・キンジョウに負けたりとイマイチぱっとした成績を納めれずにいます。
対するレアンドロは一時期村上サンカ君と名勝負を演じたりと黒帯になるまでは結構いい感じに行っていましたが、黒帯になってからは黒帯の壁にぶち当たったのかこちらも最近パッとしません。
アレシャンドレ・オガワもいい選手ですがこのトーナメントはマウリシオ・ソウザの横綱相撲でしょう。
プロリーグ −75kg
一回戦
ペドロ・アキラ VS ジウベルト・カエタノ
ウィリアン・キイロス VS ダウトン・ルーカス
クリスチアーノ・ホマーリオ −シード
ヤマモト・ダイスケ VS エジソン・ミッシオ
ここのトーナメントは微妙なところです。
というのは自分の情報不足か知っている選手が少ないです。
しいて言うのであればペドロ・アキラ、しかし最近イマイチぱっとした成績を納めていません。
彼も来日当時はカーウソン・グレイシーの茶帯でムンジアル3位の実績を引っさげ、試合で日本人有名選手達から連勝を上げていました。
が、やはり黒帯の壁か黒帯になってからパッとしなくなってしまいました。
クリスチアーノ・ホマーリオはボンサイで最近黒帯になった選手ですが、やはり黒帯としてはまだまだな感じが否めません。
エジソンミッシオ選手は柔術魂3でも紹介されているアサオ柔術の代表です。
真っ直ぐな性格で血の気が多い為今まで数々の大会で乱闘を繰り広げてきました。
おそらく今大会も・・・。
プロリーグ +90kg
一回戦
マルコス・ソウザ VS 岡晃一郎
マウロ・モリタ VS ジウベルト・モンマとエドモンド・カバウカンチの勝者
80kgと一番軽量のマルキーニョスですが大本命でしょう。
岡選手、いつも頑張っているんですがさすがに今回は相手が悪いかと・・・。
対抗はエドモンド・カバウカンチ。彼は現在MARSに参戦中で、また柔術の大会ではクリスチアーノ上西と名勝負数え歌を繰り広げています。
2メートル弱の身長と100kg強の体重はとてつもない武器です。
マウロ・モリタもありえない体型でおそらく身長、体重共にエドモンド・カバウカンチを上回っているかと思われますが、実績でカバウカンチでしょう。
最後に無差別級

プロリーグ無差別級組み合わせ
一回戦
マルコス・ソウザ VS モンマ・ジウベルト
シンプソン・アドリアーノ −シード
ジウベルト・キタノ VS ウィリアン・キロス
ダウトン・ルーカス VS クリスチアーノ・ホマーリオ
エジソン・ミッシオ VS マウロ・モリタ
マウリシオ・ソウザ −シード
カルロス・トヨタ VS オカ・コウイチロウ
ペドロ・アキラ VS エドモンド・カバウカンチ・ジュニオール
こちらは昨日のメルマガでも書いたので転載します。
唯一の日本人岡選手の初戦の相手はカルロストヨタ(HARD COMBAT)の代表で190cm90kgの巨漢選手です。
当店のスタッフ杉山(アマシュートボクシング優勝経験あり)も以前練習でカルロスにKOされており、あの小路晃ともほぼドローに近い戦いをしています。
総合の実力だったら折り紙つきですがグラップリングは未知数ですのでここでグラップリングでの実力が測れるかと思います。
マウリシオ・ソウザ、マルコス・ソウザのBONSAI兄弟が最有力優勝候補だと思われますが、無差別級のため混沌としそうな感じです。
対抗としては柔術の大会ではクリスチアーノ・上西と名勝負数え歌を繰り広げており、MARSに参戦中のエドモンド・カバウカンチ(身長2メートル弱体重100kg強)、彼の繰り出す技はもう技の域を超えています。
通常であればありえない位置から三角絞めをしかけてきて、いくらエスケープの技術があってもどうにもなりません(自分も経験済みでその後丁寧に三角絞めのエスケープをレクチャーされました・・・)。
その他要注意人物としてエジソン・ミッシオ選手、アサオ柔術の代表でとにかく血の気が多く気持ちが強い為彼が一波乱(乱闘騒ぎ)起こすのではないかと思われます。
順当に行けば2回戦で微妙に仲の悪いマウリシオソウザとあたるのでここが一番可能性が高いかと思います。
当日会場に行かれる方は巻き込まれないように要注意してください。