昨日のニュースでついにPRIDEの解散が発表されました。発表記事に関しましてはこちらをご参照下さい。
今か今かと思っていたのですがついにです・・・。
非常に残念ですが、あのまま飼い殺し状態が続くのであれば、ここで一旦けりが付いてよかったかとも思います。
前回のメルマガにて書いたコラムの内容が非常に今回のニュースとタイムリーだった為に内容が重複してしまっていますがご了承ください。
今の柔術人気があるのも、当社の存続があるのもプライド無しでは語れないかと思います。
よく、日本のブラジリアン柔術の発展に貢献したのは誰だという話題がもちあがる事がありますが、自分は一番貢献していたのはプライドではないかと思っています。
現に当店のお客様でも、プライドでブラジリアン柔術に興味を持ち習い始める方が圧倒的に多かったからです。
やはりメディアの力は偉大です。
プライドが始まる以前は「ブラジリアン柔術、なんだそりゃ?グレイシーか?」という反応も、プライドでミノタウロやアローナ等が活躍しだして一気に日本でのブラジリアン柔術の知名度があがりました。
今年に入ってプライドが休止状態となりメディアへの露出も減った為、若干柔術界も盛り下がっているように感じます。
「俺は柔術家だから総合なんて関係ない!」と選手は言うかもしれませんが、周りにまわって関係してくることは間違いないかと思います。
総合で活躍する柔術家達がいるから柔術界が盛り上がるというのを忘れてはいけないと思います。
その大舞台がなくなってしまったことが非常に残念でなりません。
しかしながらこれだけの需要があるのであればPRIDEに変わる新しいイベントが立ち上がると確信しています。
当社も今後の日本格闘技界の復興のため、微力ながらも当社で出来ることをしていくつもりです。