ブルテリアブログ

総合格闘技とブラジリアン柔術専門店ファイターズショップブルテリアが発信する新入荷情報や格闘技情報、ショップ情報等。

カテゴリ: 大会レポート

現在香港にて孤軍奮闘中の荒牧誠さんが、先日香港からタイに遠征しご活躍されました。
そのときの模様を荒牧さんにお願いしてコラムにして頂きました。
日本ではほとんど知られることのないタイでのブラジリアン柔術の大会の模様は非常に興味深い内容となっております。

一読の価値ありですので是非ご必見下さい。


・タイ遠征について

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2008.09.26-29
今回の遠征はFBIタイランドBJJ&サブミッショングラップリングOPEN2008という大会
に出場するために、バンコクへ行ってまいりました。

僕はタイは初めてだったのですが、優しくて真面目な人々がたくさんいて、良い所でしたね。
僕の友人は、「微笑みの国タイ、スマイリーカントリータイランド」と、言ってましたが、
その通りでしたね。(笑)

今回の大会はBJJ-ASIA(http://www.bjj-asia.com/)というアジア各地のBJJニュースを提供しているサイトを運営しているルークが中心となって開催されました。
ちなみに今回海外からきた選手は、半額でルーク家が運営するホテルに泊まれました。打ち上げもルークが経営するカフェ・バーで行われました。彼は今ホテルのプールの裏側に自分のジムを作っているところだそうです。
いやはや素晴らしい柔術愛です。。。
日本でも彼のような男が現れたらいいなー。


そして今回の大会の会場はショッピングモールの吹きぬけの広場にて、三面分のマットをひいて行われました。
これは、とても新鮮で面白かったですね。よく休日にモールに行くとエスカレーターや吹き抜けの上から、その日やっているイベントを眺めたりしますが、それがBJJなわけです。
親子連れや、買物の女性客はかなりびっくりされてましたが、皆さん結構興味ぶかそうに見てましたね。(若干、ガタイの良い刺青入りまくりの外人集団という点では、引いてましたが。。。。)


自分の試合結果としては、まず階級別はワンマッチ決勝で、腕がらみを取り一本勝ちし、優勝できました。始め引き込もうとしてたのですが、逆に引き込まれもぐりスィープを狙われます。これが彼の得意技だとすぐ分かるほど、迷いなく力強くあおってきます。

僕はそれに合わせてカウンターで十字を取ろうとしましたが、うまくいかず2ポイント先制されます。
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その後は落ち着いて返して、パスして、ベリーを決めました。
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その後戻されましたが、もう一度パスして、サイドから腕がらみを極めることができました。
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そして、無差別はエントリーしないことにしてたのですが、何故かエントリーされてました。(笑)
やるしかない、と腹を決め挑んだ相手はトニー・リマ・エドワルドという選手です。
コパデ香港2では、テレスと試合した選手です。

結果からいうと激強でした。でかいのにうまくてバランス良く早いという、困った方でした。(笑)
序盤、練習なら五回タップするぐらいの絞めが入ってしまい、それをなんとか逃げたところでスタミナをかなりロスしました。その後は、なんとかあおって活路を見出したかったのですが、残念ながら残り1−2分で膝十字を取られてしまいました。残念。
彼は決勝も一本勝ちして優勝。翌日のNO-GIも階級別、無差別共に優勝しました。
でもテレスは彼から一本取ってるんですよね。恐るべしBJJ。。。

そして、今回非常に印象深いことがありました。
僕と階級別を戦ったレザという選手についてです。

彼はバーレン人で、バーレンでBJJのジムを開いています。今回10人くらい自分の
弟子を率いて大会に来てました。

そのバーレンチーム絡みで、問題が起きたのです。
NO-GIの試合の日、自分は頼まれて試合を裁いていたのですが、その日のルール(BJJルールではない。)では、ネッククランクが有効であると解釈していました。

なので、バーレンチームの選手が試合中にネッククランクを狙われ、クローズガードを開けてしまい、バックを取られ、絞めで負けても、何故このチームはこんなに文句を言うのか分りませんでした。
後に、その日のルールでは禁止されていることを知り、自分は選手とレザに謝りに行きました。選手は口では、いい、いい、と言ってましたが憮然とした様子でした。
先生のレザは、全く気にしないでくれ、と言ってくれました。

その後、このようなときには重なるものなのか、違うバーレンチームの選手が試合中に関節を極められてる際に声を発しました。自分は即座に試合を止めましたが、
その選手は、俺はタップしていない、とぼくに言い続けました。周りのチームメイトも
前回のことがあるので、騒ぎたてました。僕は一切判定を変えるつもりはありませんでしたが、やだなーと、思っていました。
すると、レザが一歩前に出て激高して生徒に怒鳴りました、「貴様、その口を慎め。貴様の負けだ。」そのようなことを言い、その場を収め、僕にも丁寧に謝罪してくれました。
自分は、遠く離れた地にも素晴らしい武人はいるのだな、とても感心しました。

その後、レザと、アドレスを交換したところ早速メールが来ました。
その時に、自分は、九龍柔術を辞したことを告げると、バーレンに来ないか、うちのジムでインストラクターをしてほしい、と即座に返事をくれました。自分は丁重にその話は、断りましたが、レザの優しさは伝わってきました。ありがとう。

毎回思いますが、試合でいろんな国、土地に行くのは、本当に素晴らしいことです。


この大会にも、日本からアクシス柔術アカデミーの尾崎さん・村瀬さん。(村瀬さんの活躍は凄かったです!)シンガポールからアライブシンガポールの武田さん。上海からアライブ上海の小林さん。他にも各地から、またタイで柔術をされている日本人の方々も参加されてました。

本当に素晴らしいことです。

ありがとうございました。
                 
                         荒牧誠



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f0649c10.jpg昨日9月28日(日)静岡県浜松市・アクトシティー内におきまして、総合格闘技イベント「Club DEEP 浜松」が開催されました。

当ブログのクレベル・コイケ選手は総合デビュー戦を見事1本で勝利しました。
まだ18歳と若いので、ブラジリアン柔術ベースの総合選手としての今後の活躍に期待です。

とりいそぎ大会結果のみお伝えいたします。

※公式記録ではありませんので、もし結果の訂正がありましたらお知らせ下さい。



▼第10試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
○カルロス・トヨタ(ハードコンバット) TKO 和歌武蔵☆和樹(レンジャー品川)×

▼第9試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
○べッチーニョ(KRAZY BEE) チョークスリーパー 村松貴之(NBJC)×

▼第8試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
×サルバドール・ミニッチ(ジョーズ柔術) TKO 畑 智昭(禅道会)○

▼第7試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
△エジソン・サルマン(アオサン・ハードコンバット) 判定1-0 鈴木雄亮(HAMBOLT)△

▼第6試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R キックルール
×トーマス・オカザキ(stone GYM) KO 関谷勇次郎(斬刃拳)○

▼第5試合 エキジビションマッチ
青木真也(パラエストラ東京) エキシのため勝敗なし 服部 啓(ハードコンバット)

▼第4試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2Rグラップリングルール
○マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術) 三角十字 佐藤信宏(NBJC)×

▼第3試合 5分2R
○一慶(チーム・クラウド) TKO 新井真一郎(禅道会)×

▼第2試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
×ホベルト・ブリッド(ハードコンバット) 判定0-3 坪井淳浩(グラップリングシュートボクサーズ)○

▼第1試合 5分2R
○木部 亮(NEX-SPORTS) チョークスリーパー 渡辺匡宏(U-FILE CAMP岐阜)×


●第1部

▼第8試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
○マルロン・メデイロス(NEX-SPORTS) TKO 松井良太(ハードコンバット)×

▼第7試合 5分2R 女子キックルール
×ASAKO(U-FILE CAMP岐阜) 判定0-3 鈴村貞枝(グラップリングシュートボクサーズ)○

▼第6試合 5分2R
△中島崇夫(バルボーザ・ジャパン) 判定0-0ドロー 小笠原均(KO SHOOTGYM)△

▼第5試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R グラップリングルール
△クリスチャン・フナイ(ハードコンバット) ポイント0-0ドロー 木村直生(EVOLUTION)△

▼第4試合 5分2R
×長谷川史(NEX-SPORTS) 判定0-3 梅原直紀(禅道会)○

▼第3試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
○クレベル・コイケ(ボンサイ柔術) チョークスリーパー 和田まさき(EVOLUTION)×

▼第2試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R キックルール
×マルコス・オウキ(stone GYM) KO 藤松正人(士道館)○

▼第1試合 日本対ブラジル対抗戦 5分2R
○アンデルソン・シローマ(ハードコンバット) TKO 上原義人(禅道会)×


先日シンガポールでシンガポールインターナショナルブラジリアン柔術大会が開催されました。
主催者より写真が届きましたので、こちらにて紹介いたします。

今大会はブラジリアン柔術という名前ですが、写真は全てノーギのものでした。
韓国で開催される大会も必ずといっていいほど柔術とノーギはセットになっていますので、アジアでは柔術とノーギは一緒の競技という認識にあるのかもしれません。

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今大会には小笠原誠選手も出場していたようです。

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昨日に引き続きドラガォンカップ無差別級のレポートです。
今回は紫帯の無差別級の模様です。
このカテゴリーには当ブログにも度々出てきているボンサイ柔術のフアン・カイオとクレベル・コイケが出場しました。
※過去の二人の記事はこちらを参照


まず一回戦、クレベルの試合。
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好ゲームの末、三角十字で1本勝ち。

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しかし、試合に気持ちが入りすぎたか、勝利後相手を挑発するポーズを・・・。

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なんだか一瞬不穏な空気に。周りの対応が大人だったので特に何事も無く終わりました。

続いてフアン・カイオの一回戦。
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こちらも無難に大差のポイント差でフアンが勝ちあがる。


そして迎えたクレベルの2回戦。
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対戦相手は1回戦をほとんど秒殺で極めて勝ちあがった森本選手。

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柔道ベースで安定した強さの森本選手。階級別も圧倒的な強さで優勝しています。

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気持ちのぶつかった熱い試合で、僅か1ポイント差でクレベルが辛勝。個人的に今大会のベストバウトです。


かたやフアンの2回戦
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2回戦も危なげなく勝利。


そしてクレベルの準決勝
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なぜかここでシードの選手が突然出てくる。
一体どんなトーナメントの組み方?
クレベル先程の試合で全てを出し切ってしまったようで集中力が無い感じ。
結局5-4のポイント負け。

ちなみに後で確認したらこんな感じのトーナメントでした・・・。

      ┌
     ┌┤
    ┌┤└
    ││┌
    │└┤
    │ └
   ┌┤
   ││ 
   ││
   ││
   │└----
   │
   │
   │
  ─┤
   │
   │
   │
   │┌----
   ││
   ││
   ││
   └┤
    │ ┌
    │┌┤
    ││└
    └┤
     │┌
     └┤
      └




ということでフアンの準決勝も同様にシードの選手が。
しかし同門だった為、試合無しでフアンが勝ちあがる。



そして迎えた決勝
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フアンの相手はクレベルに勝ったグレイシーバッハBH碧南の選手。

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フアンが引き込んで下からスイープやバックを狙う展開。

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最後はバックからのチョークでフィニッシュ。

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フアン優勝。


決勝の動画をこちらにアップしましたので是非ご覧下さい。



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先週末日曜日に愛知県半田市でブラジリアン柔術トーナメント大会「ドラガォン・インターナショナルカップ」が開催されました。
個人的に注目だったのは、この日当日受付で開催された茶帯のトーナメント。

トーナメントにエントリーしたのはこの4人
ヴァンデウソン・アマガワ(チェッキマットジャパン)
不明(グレイシーバッハBH碧南)※すみません、名前がわかりませんでした。
ファビオ(ボンサイ柔術)
島崎公次(クラブバーバリアン)

今トーナメント大本命は自分が最近密かに注目しているヴァンデウソン。
ヴァンデウソンについては前述記事ヴァンデウソンVSホベルト・ソウザのこちらとこちらを参照下さい。

ヴァンデウソンはこの試合後、唯一フアン・カイオに僅差のポイントで敗れただけで階級別、無差別級に勝ち続け最近茶帯に昇格しました。
そして茶帯になってからも安定した強さを魅せています。
ヴァンデウソンはこの体型ながらよく動く選手で、しかもしっかりとした技術を持っています。
前述記事の中にあるYoutubeの映像を見てもわかるとおり、ハーフガードからラペラを手繰り寄せて持ち替えたりと見えないところで細かい事をやっています。
立っても強いし下になっても強い、この相手を一体どうやったら攻略できるんだ?という感じです。


グレイシーバッハ碧南の不明の選手はおそらく最近来日した選手で、青帯と紫帯でパウリスタを優勝している実力者。今大会の階級別では決勝でヴァンデウソンと接戦の末敗れていますが、ヴァンデウソンがかなりの苦戦を強いられていました。


そして、ボンサイ柔術のファビオ。
この選手も一ヶ月程前に来日したばかりで、来日後ボンサイ柔術に所属。元のチームは聞いていないのですがブラジルで茶帯を取得した選手です。


最後に本命対抗馬として昨年の全日本王者でDEEPXでも和術慧舟會の井上誠午選手を破っているクラブバーバリアンの島崎公次選手。
島崎選手は無差別級の中では体重が軽いながらも、スピードとテクニックがあるのでかなり善戦するのではと予想していました。

そして他のブラジル人選手達もおそらく決勝で当たるであろうヴァンデウソンVS島崎選手の試合に興味を集めていました。


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そして一回戦ファビオVS島崎選手。

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ファビオが引き込みパスの攻防が続く。

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中盤島崎選手がパスに成功。

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その後は島崎選手がファビオを圧倒し腕十字で一本勝ち。




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対抗枠ではヴァンデウソンVSグレイシーBH碧南の選手
グレイシーバッハの選手は柔道ベースで立ちが強く、階級別で試合した際立ちで苦戦したヴァンデウソンは今回引き込みに作戦変更の様子。

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ヴァンデウソン、ハーフガードからのスイープでポイント先制。やはりハーフガードが上手い。再度引き込みハーフガードに。

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しかし、まさかの波乱。ヴァンデウソンがタップアウトで1本負け。
ハーフガードの攻防からグレイシーバッハの選手が足関に移行し、ヴァンデウソンも負けじと足関を捕りにいき、足の取り合いをグレイシーバッハの選手が制し決勝に進出。



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そして決勝はグレイシーバッハの選手VS島崎選手。

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これまでのグレイシーバッハの選手の試合を見ている限りでは、柔道ベースで立ちが強く、フィジカルが強く、スピードもあるので、島崎選手にとってはヴァンデウソンよりもやりにくいのではないか?

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開始後すぐに島崎選手が引き込む。

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グレイシーバッハの選手、タイトなパスで仕掛けてきます。

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島崎選手安定したガードワークもややピンチに。

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しかし、島崎選手ハーフガードからのスイープ!

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成功で2ポイント先取!

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すぐさま相手のガードを割ってパスを仕掛けていきます。

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島崎選手バックをゲットし4ポイント追加

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その後も島崎選手が相手をコントロールし、

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相手が亀になったところから股裂きを狙うシーンも

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そして試合終了。島崎選手が終始試合をコントロールし見事文句なしの勝利です。


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次回こそヴァンデウソンVS島崎選手が見てみたいです。


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昨日に引き続き、2008年8月3日(日)静岡県・静岡市長田体育館で開催されたグラップリング賞金トーナメント「寝技deGO!」の詳細を追って行きます。

まずは66kg以下級から紹介します。

66kg以下級トーナメント

     ┌─塩澤正人(フリー)
    ┌┤
    ││┌高梨晃弘(YAMAGYM)
    │└┤
    │ └石田 浩(Renger品川gym)
   ┌┤
   ││ ┌鈴木庸介(格闘技ジムNEXT)
   ││┌┤
   │││└松田康太(Twist)
   │└┤
   │ │
   │ └--村田卓実(和術慧舟會 A-3)
   │  
  ─┤
   │  
   │ ┌--戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場)
   │ │
   │┌┤
   │││┌吉間順一(MAX-GYM)
   ││└┤
   ││ └川口正春(Twist)
   └┤
    │ ┌梅原直紀(禅道会)
    │┌┤
    ││└森田拓郎(Twist)
    └┤
     │┌門野正敬(岳南塾)
     └┤
      └鈴木徹(和術慧舟會 岩手支部)
      
このトーナメントの注目はなんと言ってもムラタク、トイカツ、テツハダの和術慧舟會勢と引退後も伝説として語り継がれるほどの強さを持つ塩澤正人選手でしょう。
そして2回戦に入り、塩澤選手の試合が始まりました。
噂通りのすばらしい動きを見せ、確実にポイントを加算していき試合も後半に入り、ここでアクシデントが・・・。
試合中のバッティングにより塩澤選手の目じりが切れたようです。
流血がひどく傷が想像以上に深いため塩澤選手自ら試合を辞退してしまいました。
このときのポイント20-0で塩澤選手が優勢でしたが、実に残念な結果に終わってしまいました。

その後2回戦を順当にムラタク選手、トイカツ選手、徹選手が一本を極め勝ち上がりました。

そして迎えた準決勝、塩澤選手から勝利?をもぎ取った石田選手と、ムラタク選手の一戦。やはりプロとアマの実力差かポジショニングで村田選手が圧倒し10−0で村田選手が勝利。
しかしこの石田選手も塩澤選手、ムラタク選手相手に何度も危ないシーンがありながらも極めさせない力は侮れませんでした。

反対のブロックではトイカツ選手と徹選手の一戦。

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動いて動いて動きまくるトイカツ選手の試合はいつ見ても面白いです。
壮絶な試合の末ラスト3秒に徹選手のテイクダウンを決め、徹勝利に軍配が上がりました。
この試合は間違いなく今大会のベストバウトでしょう。

そして決勝はムラタク選手VS徹選手。
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この二人は何度もグラップリング大会の決勝で顔をあわせているため、お互い手の内を知り尽くしているかと思います。
それだけに緊張感のある堅い試合の中、徹選手が2度のテイクダウンでポイント優勢勝ちし見事優勝しました。


続きまして77kg以下級トーナメントです。
77kg以下級トーナメント

     ┌マルコス・ソウザ(BONSAI)
    ┌┤
   ┌┤└石原孝之(YAMAGYM)
   ││
   │└--鷲巣陽平(岳南塾)
   │ 
  ─┤
   │ ┌秋元駿一(和術慧舟會東京本部)
   │┌┤
   ││└池谷 隆(YAMAGYM)
   └┤
    │┌望月信哉(Twist)
    └┤
     └ホベルト・ソウザ(BONSAI)

大本命であろうソウザ兄弟に他の選手がどこまで食らいつけるかというトーナメント。対抗馬としてはプロとしても活躍する秋元選手。
マルコス・ソウザは一回戦を三角十字、二回戦を腕十字と一本勝ちで決勝まで進出。
反対側の枠ではホベルト・ソウザが1回戦を三角絞め、秋元選手が1回戦を腕十字で勝ち上がり準決勝で対決。
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立ち技の攻防からホベルトソウザがテイクダウンでポイントを先制、その後パス、マウント、腕十字、三角絞め、チョークと次々に仕掛けるも、極めきれず最終的に17-0とホベルト・ソウザのポイント優勢勝ち。

そして、決勝はマルコス・ソウザとホベルト・ソウザの兄弟対決が見られるかと思いきや、やはり試合せず勝敗を分け合いました。
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そして注目のK太郎選手が出場する88kg以下級を紹介します。
88kg以下級トーナメント

     ┌中村K太郎(和術慧舟會東京本部)
    ┌┤
   ┌┤└山崎昭博(SUBMIT静岡)
   ││
   │└--ノン・タ(TWIST)
   │ 
  ─┤
   │┌─甲斐俊光(TWIST)
   └┤
    └─フアン・カイオ(BONSAI)

一回戦、中村K太郎選手の対戦相手はプロとして数々の戦績を誇る山崎選手
しかしこの山崎選手をものともせずさくっとチョークスリーパーで一本勝ち勝利。

続く準決勝はノン・タ選手の欠場により不戦勝、そのままK太郎選手が一足早く決勝に進出。

対抗枠からはTwistの甲斐選手とフアン・カイオの一戦。
甲斐選手はプロでほとんど試合をしていないため全国区こそ名前はそれほど知れ渡っていないかもしれませんが、静岡で最強と噂される地元で超有名な激強選手です。

対戦相手のフアンは当ブログでも何度か紹介しているブルテリアスポンサー選手です。本来77kgの選手ながらも、同門のマルコス・ソウザとホベルト・ソウザが77kgに出場する為、階級を上げてのチャレンジです。

フアンが引き込んで、対格差をものともせずXガードからのスイープを決めポイントを先制。
その後再立ち技の攻防に戻りフアンが再度引き込みXガードからのスイープへ。そこへ甲斐選手のカウンターで一気にパスを仕掛けその攻防から一瞬でアナコンダチョークの体勢に。
甲斐選手の得意技だったらしく、場内がまるでK太郎選手がバックとった時のような盛り上がりを見せました。
フアン選手アナコンダに捕まりあえなく初戦敗退。甲斐選手が一本勝ちで決勝進出。

(※ここでこの記事を見ている柔術家のみなさんに忠告です!
グラップリングでもハーフガードが危ない時代が来ました。アナコンダチョークが流行っている昨今、柔術の試合のつもりでグラップリングに出場しハーフガードをしてしまうとアナコンダの餌食になってしまいます。出場の際は十分な対策を練りましょう。)


そして、決勝は注目のK太郎選手と甲斐選手の一戦。
甲斐選手が先に仕掛けるも流れで下になってしまう。
K太郎選手パスガードでポイントを先制し、甲斐選手がガードに戻し立ちの展開から仕切りなおし。
その後K太郎選手がアームドラッグからバックを奪い、チョークできっちり一本を奪いました。
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いったいどんだけ強いんだ!?というK太郎選手底知れなさの謎が深まるばかりでした。

今大会は良い試合が多くこの試合を現地で見られた方はとてもお得だったかと思います。
なお、今大会の模様は今年末頃発売されるサブミッション魂4の付属のDVDにて収録される予定ですので、是非ご期待下さい。


結果

66kg以下級
優勝 鈴木徹(和術慧舟會 岩手支部)
準優勝 村田卓実(和術慧舟會 A-3)

77kg以下級
優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 ホベルト・ソウザ(BONSAI)

88kg以下級
優勝 中村K太郎(和術慧舟會東京本部)
準優勝 甲斐俊光(TWIST)


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02901983.jpg本日静岡県静岡市・長田体育館でグラップリングの賞金トーナメントが開催されました。
66kg以下級、77kg以下級、88kg以下級の3階級に分かれて行われたこのトーナメントには66kg以下に塩澤正人、村田卓実、戸井田カツヤ、鈴木徹等が、77kg以下にマルコス・ソウザ、ホベルト・ソウザ、秋元駿一達が、88kg以下には中村K太郎、山崎昭博、甲斐俊光、フアン・カイオ達等多くのプロ選手達が出場し注目を集めました。
好勝負の連続で波乱もあり、とても興味深い良い大会でした。
取り急ぎ結果のみをアップいたします。


結果

66kg以下級
優勝 鈴木徹(和術慧舟會 岩手支部)
準優勝 村田卓実(和術慧舟會 A-3)

77kg以下級
優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 ホベルト・ソウザ(BONSAI)

88kg以下級
優勝 中村K太郎(和術慧舟會東京本部)
準優勝 甲斐俊光(TWIST)


詳細は明日掲載予定です。



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昨日は密かに愛知県半田市でDUMAU主催によるグラップリング大会とブラジリアン柔術3対3チームマッチが行われていた事はご存知だったでしょうか?

このプロフェッショナル賞金トーナメントにボンサイ柔術からマルキーニョス・ソウザやホベルト・ソウザ、フアン・カイオ達がエントリーしていたのですが、当日直前になって他の出場選手たちが続々と出場辞退となってしまい、少ししか試合が行われなかったようです。

ブラジリアン柔術の3対3チーム対抗戦はホベルト・ソウザ、フアン・カイオ、クレベル・コイケがチームを組んで紫帯で出場し優勝したようです。
3人の紹介はこちらの記事参照

彼等のこの時の試合映像を入手しましたので早速Youtubeにアップしてみました。

ホベルト・ソウザ(ガードの選手)
彼の紫帯ははっきりいって反則です。。。黒帯で出場しても普通に勝つのではと思います。


クレベル・コイケ(白いギの選手)
彼はリスクを考えずよく動くのでピンチになったりしますが、こういう試合は見ていて面白いです。


フアン・カイオ(黒いギの選手)
フアンの試合も動きがあって面白いです。


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2008年4月26日に香港でブラジリアン柔術の大会が開催されました。
そこでは賞金マッチが開催され、ブラジルから亀ガードでおなじみ99柔術のエドゥアルド・テレスとアンドレ・ガゥバォンが出場し、日本からも荒牧誠選手や生田誠選手等が出場しました。


無差別級決勝で行われたテレスVSガゥバォンが早速Youtubeにアップされていました。

かつてはTT柔術で師弟関係にあったこの二人の試合。
テレスは相変わらずの亀ガードっぷりです。
柔術家でも様々なスタイルの選手がいて、総合に転向しても強いスタイルと総合に不向きなスタイルがありますが、これは最も総合に向かないスタイルではないかと思います。
しかし、一柔術家としてここまでこのスタイルを極めているというのはとても価値があります。
防御力アップに是非見習うべき技術ではないかと思います。


このトーナメントには日本から生田選手と荒牧選手が出場しました。
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荒牧選手、おしくもBTTのシャンジーニョという選手にポイント0-0でアドバンテージ2-1で負けまてしまいました。




IMG_6910生田選手は初戦でアンドレ・ガゥバォンとあたり、絞めで敗退。

他には紫帯メイオペザード級で鈴木章太郎さんが優勝、他にも数人日本人の選手が入賞しています。

黒帯無差別級 結果
優勝 Andre Galvao (Brasa)
準優勝 Eduardo Telles (Nine Nine)
3位 Xandinho Izidro (BTT HK)

その他の結果はこちらをご参照ください。


chakejump翌日開催されたノーギ大会では荒牧選手がアドバンス部門75kg以下級に出場し、3試合中2試合を一本で勝ち見事優勝しました。


ノーギ部門
アドバンス -75kg級
優勝 Makoto Aramaki (KLN BJJ)
準優勝 Ralph Go (New Breed)
3位 Issac Chang (Taiwan BJJ)
3位 Hoin (KLN BJJ)

その他の結果はこちら




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プロフェッショナル アダルト 80kg以下級
この階級注目はなんと言ってもマルキーニョス選手と花澤大介13選手。
当初はエクストリームバルボーザよりマックス・フェルナンデスも出場するとの話しでしたが、今大会の前の週に開催されたHEATに出場した為、今回の出場は流れてしまいました。
エクストリームより代打で出場したのはフェルナンドという柔術紫帯の選手。
なんでも青帯のときにコパドムンドで優勝しており、エクストリームバルボーザ一押しの若手有望株なのだとか。
そしてNBJCからは柔術茶帯で中部で常勝している佐藤選手。

一回戦まずは、マルコス・ソウザVS佐藤信宏。
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マルキーニョスの試合前のお祈り。イケメンがこれをやると女性ファンのハートを鷲掴みです。

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試合場に入っていくマルキーニョス。立ち振る舞いが全て凛々しいです。

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向かい合って、ややマルキーニョス気合が入っている様子。佐藤選手は力んでいる様子もなく普通な感じ。

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試合開始。手繰りあい。

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マルキーニョスがアームドラッグですかさずテイクダウン。


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パスしながらアームトライアングルの体勢に。

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佐藤選手のハーフからの仕掛けをことごとく潰していくマルキーニョス。

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白熱したハーフでの攻防が続き、マルキーニョスが足を抜くと佐藤選手すぐさま亀になってパスガードを逃れる。

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それを逃さずマルキーニョスすばやくバックに付く。

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フェイスロックからチョークに切り返し佐藤選手からタップを奪う。


対抗枠では花澤大介13VSフェルナンド。



試合開始。




はじまってみれば花澤選手の一方的な展開。見る見るポイントを奪いあっという間にバック。そこから一気にチョーク。
フェルナンド何とか凌いでチョークをはずすしバックからエスケープ。




しかし再度花澤選手がフェルナンドのバックを奪い、こんどはチョークが完璧に入りフェルナンドからタップを奪い花澤選手余裕の勝利。


決勝の組み合わせはマルコス・ソウザVS花澤大介13



迎えた決勝戦、両者1本で勝ち上がり気合十分の様子。マルキーニョスのセコンドにはマウリシオ・ソウザとホベルト・ソウザの姿が。




緊張感ある立ち上がり。




まずマルキーニョスがテイクダウンでポイント先制。花澤選手は転んでもただでは起きない、すぐに腕固めを狙う。
マルキーニョスはポイントをずらして危なげなくはずす。




今度は花澤選手、ハーフガードからのスイープ。マルキーニョスの体が浮く。




スイープが成功しポイントイーブンに。場内がどよめく。




花澤選手硬いトップで、マルキーニョスがいらだっている様子。ムンジアルでのレオジーニョVSマーシオ・フェイトーザ戦の様相。




もつれて再度立ちから。




マルキーニョス、表情を見ると疲れているかと思いきやタックル。花澤選手がぶって切る。しかしマルキーニョス止まらない。再三のタックルからのコンビネーションで、再度テイクダウンを奪う。

その後も更にマルキーニョスの動きは止まらず、さらにテイクダウンでポイントを重ね、タイムアップ。ポイントでマルキーニョスの勝利。いい試合でした。





試合後ちびっこファンに囲まれサインをするマルキーニョス。







優勝 マルコス・ソウザ(BONSAI)
準優勝 花澤大介13(コブラ会)
3位 佐藤信宏(NBJC)
3位 FERNANDO WALEVEIN(エクストリームバルボーザ)



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